Windows Updateなどではwinhttpが使われているとのことで
IEなどのproxy設定との関連を見ていると別で管理されているということが分かった。
コマンドで設定できるとのことのようだ。
Windows Updateなどではwinhttpが使われているとのことで
IEなどのproxy設定との関連を見ていると別で管理されているということが分かった。
コマンドで設定できるとのことのようだ。
htmlでグリッド形式(エクセルのような表形式)の編集画面がつくれないかということで調べてみた。
いろいろな種類のファイルのサムネイルを作れないかということでかなり前にしらべたときには結構大変そうなことしかわからなかった。
久しぶりにまた調べる機会がありネット検索してみた。
そうすると、以下の記事にたどり着いた。
WindowsAPICodePackの力を借りるとかなり少ないコード量で実現できるようだ。
WindowsAPICodePackはnugetからも入れられるようなので試してみようと思う。
sqllocaldbにパスが通っていない件ですが
localdbが入っていない環境でインストールすると通っていました。
とりあえずそれだけ。
2014 LocalDBとインスタンス名が同じということで共存している場合にアップグレードされたりするのかと期待しましたがそれはないようでした。
sqllocaldb info mssqllocaldbとして情報を見ると
バージョンが12.0と出たので2014のままでした。
それなら、2014を消したらいけるのかと思って2014をアンインストールして
sqllocaldb info mssqllocaldbとすると、sqllocaldbが見つからないということに。
確認してみるとファイルは存在するがパスは通っていない。
2014のときは、通してくれたんですが。
気を取り直して、確認すると、LocalDBが起動しませんでした。
2014のDBだと起動しませんでした。
まあ、これは予想範囲内だったので、フォルダごとリネームして再度確認すると起動しました。
をインストールしてみた。
LocalDBをインストールするmsiを入手するのにExpressのexeから
メディアのダウンロードを選択してダウンロードする形なので
今までのように簡単にという感じではなかった。
インストールした環境には2014 LocalDBも入っていたのでインスタンス名がどうなるのかというのが気になった。
2012のv11.0というバージョン番号が入った名前から2014のときにMSSQLLocalDBとなったので
これからは、MSSQLLocalDBという名前でいくのかなと思った。
sqllocaldb infoで存在するインスタンス名を見るとMSSQLLocalDBだけだったので、やはりMSSQLLocalDB固定でいくようだ。
LaravelというPHP Frameworkがあります。
まだ使っているとは言えないですが
これを使ってなにか書きたいなという感じです。
日本語文章の分析をするために形態素解析をする必要があり、そのエンジンについて調べた。
昔全文検索エンジンを調べていた時に存在を知ったのだが、その時の記憶が今になって役に立ってよかった。